種類
【急性出血性結膜炎】
急性出血性結膜炎とは
急性出血性結膜炎は、エンテロウイルス70の感染で起こる結膜炎です。成人に多く発症し、小児に少ないのが特徴です。アポロ病とも呼ばれています。潜伏期間は1日前後と短いのが特徴です。
症状
まぶたの腫れ、異物感、まぶしさ、強い痛みなどの症状のほか、白目のところどころに点状の出血が起こって血がついたようにみえる特徴的な症状が現れます。結膜炎の経過は短く、1週間ほどで治癒します。ごくまれに合併症として発症から2、3週間後に運動麻痺や脳神経麻痺がみられることがあります。
治療
特にウイルスに有効な薬はありません。ただ、感染力が強いので周囲にうつさないように気をつける必要があります。発病後、1週間ほどで自然によくなっていきます。
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